忍ミュ第９弾初演 愛知公演 感想

既に５月ですが、忍ミュ第９弾 愛知公演の感想をアップします。

今回は愛知は春日井の地で地方公演が行われたので、東京公演に加えて地方公演も観てきました。

落乱61巻 感想

落乱61巻に収録されているものが朝小で連載されていた当時のリアタイ感想のまとめです。
ネタバレアカウントのツイートを移行しました。

落乱60巻 感想

落乱60巻に収録されているものが朝小で連載されていた当時のリアタイ感想のまとめです。
朝小ネタバレアカウントを削除するため、ネタバレ感想ツイートをこちらに移行しました。

夢と現実と希望の道―忍ミュ第９弾について

忍ミュ第９弾初演の余韻に浸っている。
あたたかくて優しくて熱を帯びた涙が一粒 目からこぼれそうな、そんな余韻だ。
他に言うことはないのかというくらいそれしか言っていないのだが……本当に何度も何度も感じるからそのたびに言葉にしているのだ。

それを感じる一番の理由はやはりラストに「希望の道」を語っていたことにあるのだろう。
という話をこれからしていく。

五年生たちは何を信じるのか―忍ミュ第９弾について

忍ミュ第９弾再演が動き出している。
孤独感に襲われる寒い冬を情熱と優しさと笑いで温めてくれてありがとうミュ９初演……。
寂しい冬を乗り越えられ、私のもとにも一年ぶりにまたうららかな春がやってきた。

ミュ９初は個性派舞台のGロッソ公演とサンシャイン劇場の舞台の形に近い愛知公演の両方の会場で観たから、最後には再演の姿の片鱗が見えるミュ９を見れた。
愛知公演の形態から再演でどう作品が変化していくのか楽しみ。

忍ミュ第９弾の初演が終わった今、考えていることを綴っていく。

忍たまを見てみたいあなたへ

今月から忍たま最新作の放送が始まりました。

新年度は人が出ていき入ってくる時期ではありますが、それはオタクの世界でも言えること。
今期からEDを歌うグループが変わったことで、普段は忍たまを見ていなくてもこの機会に見てみようと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に向けて、忍たまを見ていく方法を紹介をします。

当ブログを覗いてくださる方はほぼほぼ忍たまのファンだと思われるので全く必要のない記事ですが、はてブロで忍たまの紹介をされている記事をいくつか拝見したので便乗します。つまり、ただ単に書きたかっただけです。

忍ミュを観てみたいあなたへ送る記事も書きました。忍ミュはこっちをどうぞ

忍ミュへの誘い―過去作品紹介編

↑の記事のつづきです。
先日書いた記事は忍ミュが気になっている方向けでしたが、こちらは忍ミュを数作観て「もっと開拓したい！！」と思っている方向けです。
忍ミュの９～５年前の過去作品の紹介をします。

なお、私は忍ミュ歴がさほどある訳でもないので今から紹介する作品は全てDVDでしか見たことがないです。なのでそれぞれの作品の公演が行われた当時のことは全くわかりません。
それなのにこんな記事を書きました 申し訳ない。